アクリル板（押出） オーダーカットの商品レビュー一覧

オーダーいただいたコントローラーのケースを作りました。

発送が早いので助かりました。

注文から到着までとてつもなく早いです。

0.5ｍｍ単位でのカットができこの値段はコスパ良すぎでした。

色の変種くもなく申し分ない透過で良い買い物ができました。

ありがとうございました。

音楽サーバを自作しました。

アクリル板で前面操作パネルを作成し、筐体は木工に水性塗料で仕上げています。

筐体内にはRaspberry pi zeroとDACモジュールを仕込んでいます。

Rasbperry piに接続したOLEDで、曲名、ビットレート等を表示しています。

届いたアクリル板は寸法・加工精度が高く、満足しています。

HHKBをキーボード上に置いて、いわゆる「尊師スタイル」での使用にも耐えうる強度のキーボードカバーをピッタリサイズで作りたく依頼しました。

3ミリ厚でオーダーカットしてもらい、3Mのゴムクッションをつけると、強度的にも問題がないものが出来上がりました。

商品発送も迅速で、またお願いしたいと思いました。

PCディスプレイの高さを少し上げたくていいものはないかと探していたらアクリルオンラインさんを見つけました。仕上がりがお見事です。Rの切口もバッチリ。こんなに台座とフィットするなんて最高です。今年一番の買い物かも。気に入ってます。

少々急ぎめで必要だったため、注文後にご相談したところ、大変迅速な納期対応をいただき、大変助かりました！

今後まだ何点かパネルが必要な状況が残っているため、ぜひリピート購入しようと思います！

相変わらずアクリルオンラインさんは納期が抜群に早いです。

添付の写真で切欠き部分は、左側はBOSEスピーカー、右側はPCの充電器で、充電器用の電源がこの蓋の中にあるので、蓋を半分に分けて切欠きを入れ、充電しやすいように使っています。(今回は左側のみの追加)

今回も寸法がピッタリで届きましたので、綺麗に仕上がり、感謝しております。

また他にもプラ板で特注品が欲しい時には、アクリルオンラインさんへ頼みます。

今回３回目の試作です。初めて色付きスケルトンの素材を使ってみました。

加工精度はいつも通り満足です。ありがとうございます。

先月購入したゲーミングPCがARGBに対応してなくて普通の見た目なんですが

そのPCを自分でピカピカに光るようにしようと思って

各パーツを購入、サイドパネルを透明にしたくて注文しました。

届いてた商品を見て素晴らしい出来上がりで、注文して良かったです！

まだ、簡易水冷CPUクーラーだけが届いてなくて取り付け出来てませんが、光っているPCを見ることが出来て嬉しいです！

ありがとうございました！

まず、私が決済を間違えてしまい、問い合わせしたところ直ぐに対応して頂けました。ありがとうございます。

アクリルパネルをネットで注文したのは初めてでしたが、意外とスムーズに発注出来ました。商品も直ぐに届き、梱包も丁寧でしっかりしていました。商品も傷一つ無く品質も良いものでした。

速い、安い、商品の品質が良い、問題の対応も早いととても良い企業だと思いました。

問題に感じたのは、「送料自由キャンペーン」です。

私としては、商品を選ぶ際にはコストパフォーマンスを重視します。その点から考えれば送料は「０円」です。これで御社は大丈夫なのでしょうか？また、配送業者に無理を強いていませんか？

単純に考えれば、多くの企業は商品の受注量や発注量において商品単価を変動させます。その中で如何に品質の良い物をより多くより安く提供できるか考え、どれだけの利益を出すかが勝負でしょう。

配送業者も同じではないでしょうか？多く発注する企業には配送単価を下げるでしょう。

それは企業間における企業努力であると考えます。同じ商品を販売する時、送料が販売店によって異なる事は自然な事ではないでしょうか？

ユーザーに大切なのはコストパフォーマンスです。同じ商品を同じ数購入する時、配送料が安い販売店で購入します。ユーザーにとっては、「配送料金込み」の価格が販売店を選ぶ基準になるのです。ですから配送料金は配送業者と販売店の間の企業努力によるもので、エンドユーザーが決めるものでは無いと考えます。

ユーザーが決めるのであれば「０円」ですよ。

今後の配送業者は、商品の大きさ、重さ、距離、配送地域等の他、配達時間、配達場所（個人宅、会社、コンビニ、宅配ボックス、共同受取所、配送業者営業所受取、コンビニ受取）等、様々な受取場所による料金変動等も取り入れていく必要があるのではないでしょうか？また、配送業者間の競争もあるでしょうが、ある程度手を結んで住み分け的な事も必要ではないでしょうか？更に、受け取り側の配送取引量によっての価格変動もあっても良いのではないでしょうか？

まあ大した知恵ではありませんが、エンドユーザーが求めるものは「送料込み」のコストパフォーマンスであるため、安いに越したことはありませんね。